ストレスと花粉症

大阪市中央区上町(玉造)にある鍼灸院百花堂の西田佐知子です。

ぼちぼち花粉飛散量のピークは越したみたいですね。

さて、前回の続きです。

気が上にあがりやすくなって起こる花粉症ですが、ストレスもおおいに関係します。

東洋医学的に見て、気のめぐりを調節している内臓は肝臓で、木の性質を持っています。肝臓はストレスの影響を受けて、調節機能が狂い、気を上がりやすくしてしまいます。

木気が盛んになる季節に、ストレスが多いと気がどんどん上にあがってしまうんですね。

冬に食べ過ぎて余分な物が溜まった身体に、上へ上へと気が上がりだす。熱や消化不良のアレルゲン(アレルギーの元)がそれに追い打ちをかけるというメカニズムで、花粉症が発症してしまいます。

    花粉症一つ取っても、いろんな事が絡み合って身体に影響している結果なんですよ。